服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

やっと分かった三つの会計

会計についてこの半年、いやこの1年、よく解らずにいたことが、いまクリアに分かった。

私が欲しいのは、私に必要なのは、管理会計だ、と。

これまで、本を読んだり学んだりしても、財務会計管理会計、そして税務会計の違いが、イマイチ分からずにいた。

ファイナンスとアカウント(会計)が違うことは、資金調達をしたこの半年で身をもって分かっていた。

しかし、会計については、分からない。

税理士の詳細な報告書を見ても、また資金調達専門の会計士が作成した数値表を見ても、金融機関が求めている数字的データをその専門の人が作成してくれたものを比べても、自分で作った出納帳や資金繰り表と比べて見ても、違うことは判るが、どうして違うのか分からなかった。納得出来なかった。

やっぱり自分は数字が苦手だ、と思っていた。

そして、昨晩、それらを左右に眺めて、経営者の為の会計の本をめくっては、別の本を読んだで、ハッとした。クリアに分かったのだ。身をもって分かったのだ。

そうか、本にある通り、会計には財務会計管理会計税務会計があるんだ。そしてそれらは、目的も、誰のために作成するのかも、誰に説明(アカウント)するのかも、確かに違うのだ!と。

当たり前のことだが、やっと、身をもって、財務・管理・税務会計の違い、なぜ3つ存在するのか、そして自分に必要な会計が、分かったのだ。

スッキリしたぞ!(⌒‐⌒)

 

京急電車の駅考

ただ今、ナハクウコウ。羽田空港に向かうときには、毎回京急を使う。

半年ほど前、ほぼ毎日京浜急行線の何処かの駅と何処かの線を使う状態にあった。で、その時に「京浜急行は男電車である」と活破した。(笑)はい、もちろん私の勝手な感想である。

そりゃあ、乗り鉄にはたのしいだろうが、さ。

駅の重要な施設である女性トイレの設計に女性目線がほぼない。当然、ソフィア指数など関係ない。

たぶん、駅についての思想が、旧くて古い。ただ電車に乗るだけ、電車を乗り換えるだけの駅だと、考えている。

それで私は、京急沿線での物件での保育園開設を、取り合えず断念した。こんなトイレの駅街には、新婚の奥さんがこない、と。

駅について、もう発送のを変えるべきだ。実際に、隣の客がこれらのことについて喋っているのを聞いたことが、何度かある。

今日も、羽田に行く途中の、蒲田要塞(京急蒲田駅)で、隣のおばさんが同じ感想を旦那に話していた。

若者が、なぜ京急蒲田駅を蒲田要塞というかも、考えるべきだ。ま、愛称でもあるけど。(⌒‐⌒)

 

二人のスーパーサポーター

沖縄グローバル大学設立準備会の定款には、スーパーサポーター制度が書いてある。

一般社団法人には、普通、会員とか準会員とかがあり、それらは会費を払う制度だ。スーパーサポーターは違う。

法人成りをする当時、明らかにスーパーサポーターとしか呼べない人がいた。無償で助けてくれ、会費など関係なく、時にはカンパ(寄付)をくれる。まるでスタッフのように動いてくれ、報酬を求めない。遠くにいるときは大事な情報をくれる。そして、心を寄せてくれる。大学の設立を信じてくれる。

これをきちんと文上に出来ないかと行政書士に相談し、スーパーサポーター制度として定款に載せることが出来た。

今、沖縄に一人、アメリカに一人いる。

沖縄の女性は、常に心を寄せてくれ、無言の応援と有言の応援、そして情報をくれる。

アメリカの若者は、遠い手を打つときに助けてくれ、帰国時はフルスロットルでサポートしてくれる。

有り難い。

「どうにかする」と「どうにかなる」

毎日、上手くいっては困ることが起き、困ってはまた解決する。激しいジェットコースターか、幼児用のジェットコースターの違い程度で、上がり下がりがは常にある。

どうしようもないように思えるときも、「どうにかする」と決める。そして努力する。動く。これが自分の生き方だったから。

そうしか考えつかない。「大丈夫。私ならどうにかできる」と。

今は、「どうにかするのが私の仕事。それが起業家。それが経営者。それが責任者の仕事」そして「大丈夫、私ならどうにかできる」と考える。

一方で、どうにもこうにもしようがないときに「なんくるないさ~(なるようになるさ、どうにかなるさ)」と、思う。これが、沖縄人間の気質である。

「大丈夫さ~、どうにかなるさ~」「なるようにしかならないさ~」と、楽観のような諦めのような思いである。

「だって、どうにもならないものはどうにもならないさ~」「どうにもならならないのが、後からすると一番いい結果のはず」と思うのである。

結局、この二つで、物事を乗り切ってきた。今も、それで乗りきっている。今後もこの二つの言葉で、乗り切ろう。長い道のりさ。

 

 

「それサイコパスですよ」

ある研究者から「それサイコパスですよ」と言われた。この数ヵ月、ビジネスで悩まされ続けた女性のことだ。

そう聞いたとたん、悩みと疑問が氷解した。

サイコは残酷とは限らない。ただ人の感情に共感しないだけだ。頭が良いとか悪いとかも関係ない。自己中心的なだけだ。

表面は魅力的。きれい。

次から次へと嘘で取り繕う。後からついた嘘が、前に自分でついた嘘と矛盾していても、平気。嘘を指摘されても、全く無視。倫理も関係ない。自己中心的な論理。

……スッキリと納得した、確かにサイコだ。

 

「250人に一人とも、100人に一人とも言われています。時にはチャーミングな、某国大統領もサイコです」

「速やかに遠ざかること。それがサイコの対処法です。まともに対応したら、ダメです。負けます」

早く言ってよ~(笑) まともに対応し続けて、疲れはて、負けた私。(≡^∇^≡)

 

 

「煮ても焼いても食えない」とは

煮ても焼いても食えない、という言葉があるが、ほんとに有るとはビックリした。

煮ても焼いても食えない人間と、半年間やりあった。いやもう、お手上げである。

┐('~`;)┌(笑)

こんな若くて、こんなにズルい。こんな柔らかい言葉で、こんなに酷い。こんな可愛くて、こんなに醜い。

そんな人と関わった経営者や責任者たちは、いったい、どうやったのだろう。

今の私には太刀打ちできない。(笑)

今できることは、二度とこんな人に関わらないように、肝に命じるだけ。人を見抜く力をつけるんだと、心に期すだけ。

いくらなんでも、学んだよ。(⌒‐⌒)

 

逃げなかった先達を思って勇気を出す。

重大な局面に立たされている、と分かった瞬間が先週末にあった。あることが発覚した。ぞっとした瞬間だった。

担当者と、思わず同時に「恐ろしい」「怖い」と呟いたぐらいだ。

逃げない。放り出さない。勇気をだせ。責任者は私だ。そう祈るように自分に言い聞かせた。

そんなときに、思い浮かべることがある。ある東北の、ある大学の、ある理事長のことだ。

3.11の時にどんなだったか。

もちろん、彼は逃げなかったのだ。全てがひとたまりもない状態で、逃げなかったのだ。あの状況で。

あれに比べれば、ほんと、今の私のは大したことはない。そう思って、私は勇気を絞り出した。物事は「臆病にては叶うべからず」!