服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

こんな小さいのに多文化グローバル

私は3つの小さな法人の代表をしている。3つといってもかなり重なっている。重なっているといっても、実際の行動フィールドは、やはり3つある。そして、やっと悟った。こんなに小さくとも重なっていても、なんと、まさにグローバル(笑)なのだ。多文化なの…

晴れた日には永遠が見える、か

「只今のは、バーバラ・ストライサンドの『晴れた日には永遠が見える』でした。」何十年も前、留学先の北京に戻るタクシーの中で、そう聞いた。だいぶ後で、タイトルが正確にはちょっとだけ違うと分かったが、私の中では常にそのタイトルでフラッシュバック…

表現をぼかすと却って的が大きくなる

最近、よくあることだが。ブログを見た人から「それ、私のことでしょう?」「なんで、私の事をかいたの?」とか、LINEがくることがある。私としては、「は?」「え?」である。だって、本当にそのブログ内容と関係ない人から来ることが、ほとんどだからだ。…

公平にして嫌われ、公正にして疎まれる

物事は、なかなか上手くいかない。大好きな人も嫌いな人も、公平に扱う。正しい人も不正な人にも、公正に対処する。出来ないっ。やれば辛い。分かってもらえない。嫌われる。愛想を尽かしたといわれる。それでもやるしかない。 その人のことを、本当に考える…

チコちゃんに誉められる?!

前日、時間の実感について、書いた。すると、数名の方から「チコちゃんに叱られるで、やってたよ」ときた。感動がなくなるから、時間の過ぎ方が早くなるって。子どもの頃は感動が多くて、一日や一年が長く感じるんらしいよ。大人になったら、感動がなくなる…

教えて、アインシュタイン

大人になってから、時間の感覚が短くなっていた。先月のことはまるで先週のことのようだし、一年は短いし、10年だってあっという間。まさに「大人の時間は過ぎ方が速い」ところが。ここ数年、時間の速さが逆転している。先週のことが、一ヶ月前のことに感じ…

学ぶ力と変わる力

時間がないので、どうしても見たい知りたい番組を、空いた時間まとめて録画の早送りで、寝ころびながら見るのが、最近の習慣だ。で、録画の高倉麻子なでしこジャパンの監督の話に、思わず起き上がった。いわく。 「同じ試合をして失敗しても、次に変えてくる…

スペイン大使館に集まった強者たち(笑)と縁

昨日、在日スペイン大使館で開催の古田史写真展の、オープニングパーティーに 参加した。事前の作品鑑賞、セレモニーはシンプルで、大使館の方のスペイン語の挨拶、古田さんご本人の挨拶。途中でソプラノとビアノ演奏。ワインとお摘まみ、お互いの懇談と鑑賞…

リーダーが見える景色、見ている景色

昔、生徒だったころ学校の教壇に立った時に、ビックリしたことがある。「教壇からは、教室内がよく見えるものなんだな~」昔、学生劇の役柄でハイヒールを履いたときに、驚いたことがある。「たった5ンチ高くなっただけで、世界はこんなに変わるものか」「背…

嫌われてもいいって言ってもさ。やっぱイヤだ~(笑)。

嫌われてもいいからリーダーとして自分の信じる戦略を貫こう、と決めた先から、やっぱ嫌われるのってイヤだ~、という自分がいた。(笑)ほんと、今日は実際、腹が立ったり、それなのに気がつくと弁明したり、弁解したり。午前の仕事、お昼の仕事、午後の仕事…

嫌われても信じた戦略を実行できるリーダー

本日、ランチをしながら会談をした。内容は、自分はなんて運が良いのだ、なんて信頼・信用されているのだ、と思えてくるものだった。しかし、あることに話が及んだとたん、暗礁に乗り上げた。……やっぱり。そして反対に、自分はなんて愚かなんだ、やはり無理…

感情は一番扱いが難しい

感情には、喜怒哀楽という言葉だけでは表現できない、様々なものがある。感情は、ある意味スペクトラムで、ボーダーレスだ。変化するし、複雑なものだ。たとえば腹が立っているとき、何に怒っているか、誰に対して怒っているのかも、実は分からなかったりす…

「スーパーCEO」?!

沖縄で仕事をする間、二人の20代がスーパーサポーターとして、毎日フルスロットルで、助けてくれた。姪と息子だ。一人はフィリピン・セブから転職の合間の休暇で帰沖、一人はアメリカ留学から夏期休暇帰国中。それぞれのパソコンを使い、二人でタグマッチを…

そうか。不発弾を処理するリスか(笑)

たった1日半、側にいる留学帰りの息子が言った。「ちーこさんは、不発弾の在りかを知っていて、そのネジの解き方も知っていて、小さいのに実際にそのネジを外すことも出来て、そして処理して走り回っているリス。」と例えた。なぜ、リス? 「身軽。でも、力…

腹を決めよう。リーダーは孤独なんだ。

「『リーダーは孤独』っていうからね」 数日前のコーチの言葉。私はこの一年あまり、コーチングを受けている。 夢に向かって走りだし、その夢を現実的な目標に変えるために行動し、法人を3つも設立しちゃってから、はっとした。ここは、個人の私ではなく、…

声を出して泣きながらも、あと一歩前へ進もう。

今日、午前、あることがあって、自宅事務所にもどってきた。笑顔で対応しながら心の中で唇を噛むような、堂々と話しながら屈辱を感じるような、そんな会談だった。恥ずかしく、なぜ私が恥ずかしく感ずる必要があるのだ!と思いながらも、ダメージを受けて、…

最大のリスクとはトップの健康

どこかの研究発表で読んだ。企業・組織・会社などの一番のリスクは何か? それは「その組織のトップの健康」である。と。営利でも非営利でも同じ。大組織でも零細組織でも同じ。継続の長さも関係ない。どんな不祥事よりも、どんな資金不足よりも、もちろんそ…

三つの理想像と3つの求められる資質

経営者になると、多くの事が要求される。そろそろ私は、社会起業家から、経営者にならなければならない。でも、片方でまだ起業家でもある。そして、小さい組織だが理事長でもある。一方で起業家として、次々と業を起こし、一方で経営者として起こした事業を…

睡眠は最大の良策。

睡眠というのは、すごい力を持っている。打ちひしがれて、眠りについても、翌朝になると、やる気が起きてくる。万策尽き果てて、眠りについても、翌朝には、知恵が涌き出てくる。疲れはてて、眠りについても、翌朝には、体力そして気力が戻ってくる。眠ると…

「運命は勇者に微笑む」

将棋の羽生義治の考え「一回限りの戦いならば、自分の得意な分野で勝負するのがいい。 でも、長い闘いは、相手の得意な戦法で闘うことが必要になる。」すごいな。 孫子の兵法なるぬ、羽生の兵法。 さすが最多勝利記録に、あと一勝の人間だよ。あれ、まてよ。…

「一番難しい方につけ。責任者は逃げるな」

朝一番で、一番イヤな、やりたくない仕事に着手した。取引先に電話をかけて、支払いが遅れます、いえ遅らせます、事情はこうこうてす、と言うという仕事だ。事情は複雑で、双方どちらにも責任がある遅延である。だが、支払う方が謝り、お願いする以外ない。…

なんくるないさ~。ほんとさ~。

何もかも、取り敢えず、投げ出したい時がある。夜になって、テレビ見て寝落ちしよう~なんて思っているときに、事が始まると、はあ~となる。疲れてるしさ~。 眠いしさ~。 調子まだ良くないしさ~。まだそのこと~?!なんて思うしさ~。 またそのこと~?…

文章を書くのは、安定剤。

テレビで、某アーティストのインタビューを聞いていたら「アートするのは自分の安定剤だから」という言葉がでてきた。君もこれだね。君と同じだね。と、一緒にインタビュー番組を見ている、夫が側で言う。そう! 著名なアーティストと一緒にして悪いが、文章…

休みかたが分からない?(笑)

今年になってからの、自分の休みを数えてみた。 ……あれ? 数えきれない。業務日記を見ると何もしなかった1日というのが、よく分からないし見つからない。土日だって、何かしらの作業や仕事をしている。今日も久しぶりの休みだと思いつつも、電車の中で業務…

素晴らしい設計士と施工会社、下請けさん達だ。

今から9か月前の去年の7月28日、内閣府企業主導型保育事業の申請締め切りの4日前、私は沖縄に一泊2日で飛んで、ある設計事務所の方と会った。その時のコンサルの女性は、見かけは良いが仕事は酷いもので、4か月前に頼んでいた法人は設立出来ていない、物件…

何かを成すには知力と労力と金力、そして気力だ

何かを作りだすには知力と労力、さらに金力が要る。どちらかの力が足りなければ、どちらかの力で補うしかない。例えば私は金力がほぼ無いが(笑)、それを知力と労力で必死におぎなっている。作り出すものの大きさにしたがって、それらは大きく必要とされる。…

体験から学ぶしかない。新しい体験から。

今やっている様々なことが、初の経験である。法人を設立すること。さらに子法人を二つも設立すること。保育所を設置すること。金融機関に融資を頼むこと。国に助成金を申請すること。行政とやりとりすること。雇用主になること。人に給料を払うこと。営業す…

体調不良だろうが、やることはやる。

沖縄である。体調不良のまま、1、5日間を乗りきった。飲み会はふたつ、長い会議を一つ、打ち合わせをひとつ。交流を一つ。だが某政治献金パーティーは、自分は行かずにマネジメントスタッフ3人を参加させた。私自身はホテルの部屋で、ぐったりと眠っていた…

ジャンクションで、ずうずうしく歩こう。

やることのベクトルが違う日、仕事の種類が違うとき、考える日と移動日と試験日と切り替え日が一緒のとき、そんな日は交通整理が必要だ。 つまりは、仕事のジャンクションにいるのだから。そんな日にお腹でも壊したらどうなるか。はい、交通整理どころではな…

私の吟遊詩人、井上陽水

誰にも、私にとっての歌姫、自分にとっての吟遊詩人、というものがあるだろう。私にとっての歌姫は、数名あげられる。なにせ長く生きてるしさ。いくつ自分の人生の時代区分があるかによって、投影できるものが変わるのは、当たり前だ。たけど、自分にとって…