服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

チャレンジャーは夜も眠れない

毎日、ドキドキの日を過ごしている。 大きな、新しいことをしようとすれば、そういうものだろう。 ストレス、不安、プレッシャー。ドキドキ、わくわく、プチ歓喜。 気がつくと、失敗した段取りと成功した段取りを反芻している。何がよくて、何が悪かったのか…

決算は3月をおすすめ

市税事務所から二度ほど着信があったので、こわごわ電話をした。 内容は、この一般社団法人は、非営利型か?もしそうなら減免(の手続きを市税側でする)でいいか?の確認だった。 法人をつくったら、一応、税務署へ書類を書いて出す。一般社団法人でもそうで…

建設的なネガティブ・フィードバック

昨日、友人に会って大学について意見や話を聞いた。彼女は、ある県の私立大学で教務をとっており、月に数回は博士課程や会議その他の件で上京してくる。 で、ユーモアがありかつ歯に衣着せぬ物言いのキャラである。 「しまった~!もう止まらないか。貴方の…

政界のパラダイムシフトが起きるかもしれない時に

世の中は、政界のパラダイムシフトが起きるかもしれない状況にある。 そんななか私は、エアーポケットに入ったかの如く、大学と、大学のお金と、大学の人材について考えてばかりいる。 朝起きてお金、電車にのったらキャンパスが遠い場合の大学(通学)バスと…

「虚構大学」文学は預言者あるいは予言者

清水一行の「虚構大学」を読んだ。 文学は預言者(予言者)だという言い方があるが、そうかもしれない。この本は私にとっては、預言者のほうだ。 この本は、引退して名誉教授になっても、どの教え子の動向にも目を配り心配し示唆をくれる恩師Tが、読むことを勧…

私がやることは私にとって全て初めて

大学を作るには、学校法人を作らなければならない。それを作るにはお金(法的には寄付行為という)が必要である。で、お金を集め作るには財団などが要る。何もお金がない人が財団法人を作るには、その手前の団体が必要になってくる。 というわけで、私は一般社…

アイディアより行動、インプットよりアウトプット

最近つくづく思う。 アイディアを出すのは実は誰でもできて、実行するのは誰でも出来るけじゃない、と。 インプットは楽で簡単、しかしアウトプットは難しい、と。 ネットでは、夢を語る人に一度は似たような夢を考えたであろう人が「考えが甘い」「現実を知…

人を巻き込む勇気。

人に会いに行くのが怖い。なぜ恐いか。 大事業やプロジェクト、そのための組織に、人を巻き込むには覚悟が必要だ。 人はいろんな理由で、物事や組織に参加する。 大学をつくるというプロジェクトに参加する人も、いろんな理由や原因があるだろう。 貴方を信…

「場所には行け、人には会え」

私が大学設立のことで、あっちこっち行ったり、いろんな人と会ったりしているのを見た友人が、メールに知人のブログを添付してくれた。 そのブログに、その人のモットーとしてあった言葉『場所には行け、人には会え』。 いい言葉、ただし体力と気力のいるモ…

【振り返り】これはある意味、偉大な知恵だ。

中国北京に留学して、私は大学や教育について、もう一つの視点、もう一つの知恵を持つことになる。 四年の留学の最初の2年は現在の北京語言大学に、後半の2年は北京大学で学んだ。当時の中国の大学は、学生はすべてキャンパス内の寄宿舎に入る。同じキャン…

理事会ですぞ、ワトソン君

大学を作るには、そりゃあ、学校法人をつくらなければならない。 だが、何も無いところから始めた私は、まず一人で大学設立時役員会を名乗のることにさした。すると最高の協力者があらわれ、任意団体を始めることができた 一年半、任意団体の段階でパンフレ…

人が組織を作るのは何故か。

本日、行政書士さんの事務所に行って、いろいろ判子を押した。 沖縄グローバル大学設立準備会を、一般社団法人にするための手続きだ。予定では今週、法人になる。 法人つまり組織というものは、一人では成しえないことを達成しようとするとき、あるいは個人…

【振り返り】留学試験で知る持たざる者の悲哀

22才で中国留学試験に合格し、私は全額奨学生として、北京に渡ることになる。 しかし正直に言おう。実は留学試験のチャレンジは3回目での合格だ。。 何も知らなかった私は、一回目を何の準備もせず受験し、初めて試験を受けるものは受験勉強をするものだと知…

久しぶりだねワトソン君。

逃がしちゃいけない人材がいる。まさに人財と呼べる人間。プロジェクトを成功させるにはせんな人間の存在がある。 昨年の1月に、私が人材獲得の大勝負に出てゲットした逸材がいて、私は彼女をワトソンと呼んでいる。 実際に彼女はこの1年半、万能秘書であ…

【振り返り編】なぜこのタネは黒くて灰色か

さて、18歳から22歳まで、お茶の水付近で、普通の大学生を横目で見ながら私は考えた。なぜ彼らは大学に行け私は行けなかったのか。 私が頭が悪くて、彼らが頭がいいからなのか。……違う。どう見ても同じか私の方がそれ以上だ。(笑) 私が進学する気がなくて、…

【振り返り編】始まりは黒くて灰色の種。

どんなことにも始まりがある。タネと呼べるものがある。原点がある。 どんな偉大な事業も最初に種があり、アイディアとなり、それが構想になり、実現へとむかう。 たとえ小さな実現でも、最初に何もなくて始まりはしない。気がついたら始まっていたなんてこ…

ゼロからスタートしたが来週は1になる大学設立プロジェクト

バケツの水を大学に変えようと思い立ったのは数年ほど前だ。 バケツとは何だ?という疑問には、後のブログで答える。 とにかく。その時自分のノートや書いたものをひっくり返したら、恩師にあてた手紙が見つかり、そのなかで私は「私なりの大学」について宣…