さて。
大学を設立したいのです、と言って回ると、色々なことを言われたり、様々な態度をとられたりする。
大抵が、親切に意見を言ってくれたり、アイディアや情報をくりたり、思いやりから心配されたりすることが、ほとんどだ。そういう人の言葉はキツくても胸に入る。
だか、別に被害は被らないはずの人から、呆れられたり、バカにされたり、批判されたり、怒られたりする。これが、意外にけっこうある。
「君はバカか」「お話しにならない」「大学がつぶれる時代に……」「君は分かってない」「甘い」「その程度(の組織)で、うちに来たんですか」「今すぐ、やめなさい」「頭がおかしい方なんですね」「絶対、出来ない」
言葉はキツいが大したことない、……わけはない。(笑) そんなこと言われると、短くて10分、長くて3日くらいは、へこむ。
一番ひどい言葉と態度を受けたときは、1週間ほどフラッシュバックがあっ。(笑)
さて。
そんな鈍感力をつけたい私に昨日、ある友人から「気が狂っていると思われてもいいから、夢に邁進して」という旨のメッセージが来た。
ジンときた。