服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

心静かに端座して、美しい言葉を。

昨日、ある団体の賀詞交換会に、参加した。
4年前に沖縄でパンフレットを持って回って笑われたり無視されたりした時に、唯一誠実に話を聞いてくれ、様々な方面に紹介してくれた団体である。

そして、自身が大学を創ると始めた活動と起業を、振り返った。思い出した。

私は、結果的に、志を立ててから10年後に、法人にしたことになる。そして3年後の今年、形を少し成したことになる。

私は、2008年に、人生の師匠である方に「大学を創りたい」と手紙を書いている。思えば我が子がアメリカに留学する頃である。

でもそのあと別のテーマで早稲田大学院に入った。前後含めて、楽しい大学院時代である。

で、充実した修士を終わって、様々な博士課程に落ちまくった後に、やっと「何をとち狂っていたんだ」(笑)、と大学創立の志を再度、クリアに立てた。

それから大学と社会起業に関する勉強と活動を始めた。2017年にパンフレットを持って沖縄をまわった。そして2017年に、大学設立準備会を法人なりした。

そのあとは速い。
翌年、乳幼児教育から始めよう、と保育園設立に動いた。保育園の場合、小規模でも実際の設立開園まで一年かかる。そして第一園を設置して3年目。

4月には、川崎と沖縄を含めて4園になる。

たった四つの保育園の設置でさえ、息はあはあである。実力不足を感じる。境涯の至らなさを感じる。福徳と運がもっと必要ですと思ったりする。

そろそろ、もう一度、殻を破らなければならない時かもしれない。もう一段、限界を押し広げなければならない時かもしれない。そして、本当に感謝する人間になるときかもしれない。
ありがとう、と誰にも言える人間になるべきころだ。

心静かに端座して、澄んだ精神で、内面と事実を見つめよう。美しい言葉を唱えよう。