今ではもう懐かしく、笑いだすほどの記録。この後も諦めきれず、2ヶ月くらいはあがいた。そして身を引いたが、6年引きずった。
もう、SもK夫妻も、自ら辞めた。アップすべき時がきたと思う。これで、私は過去を手放す。
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悔しくて、哀しくて、辛くて。
中学の時からの親友Mと、武蔵小杉のカフェで向き合った。
彼女は伝える立場。こんな立場になりたくなかった旨を、彼女はまず言った。
「K夫妻とSが、あなたに、もう保育園に来ないでほしいと言っている。ただのオーナーになれと」
「その3人を雇用しているのは、私だよ」
「彼らは自分達が全てやっており、自分達が立ち上げから始めたと思っている」
「保育園が始まる2年前から、私は一人で始めたんだよ。採択に成功してから、給与を払えると確信を得てから、彼らを呼んだんだよ」
「彼らは対等だと思っている」
「どうして、自分がつくった会社から、私が出ていけと言われるの」
「彼らは、転倒していることを、もう分からないのよ。ちーこ」
「なぜ、いくらなんでも」
「だが既に現場を仕切っているのは、彼ら。これ以上、泥沼にしない方がいい」
Apple じゃあるまいし。こんな小さな、出来たばかりの法人でも、こんなことが起きるんだ。
分かったよ。出ていくよ。