ここのところ、職員や誰かと1on1で話していて「ああ、これは、この人の、人生の伏線回収なんだな」と思うことが多々ある。
もちろん、自分もそうだが、他人のことは、もっとクリアにそう思うし、そう分かる。
そして、その話し相手は。
苦しかったこと、悔しかったこと、理不尽だったこと。
それも、いま、実はこの為だったんだね、と聞き役の私と共に、相手が眼を開く。
無駄に思えた時間、その時は深く関わらなかった人、何かを得たのにお礼を言えなかったこと。
それも、今になって、ああ、今なら、この事が活きる、と分かるのだ。
「宿命は、覚悟をきめれば、使命に変わる」という言葉がある。
「人間五十にして天命を知る」とも言う。
つまりは、大抵の人間は、ある年齢になったら、すべての出来事が、無駄ではなかった、と分かるのだ。
さあ、私も伏線を大回収して、使命をはたし全うするぞ、天命をまっとうするぞ。