服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

「鍵を開けてから、ドアを開けろ」

フェンシング。そのオリンピアンの言葉を聞いた。

細長いピストと呼ばれる台の上で、前後に動いて、1対1の攻めぎあい。

スピードが得意の選手が、やたらスピードだけで攻め込んでいた。

するとコーチが言う。

「鍵を開けてから、ドアを開けろ」

これで、この選手は開眼したらしい。

ただただ、攻めるのではなく、フェイントとか、鍵を開けるような行為を入れる。そこで相手に隙ができた瞬間に、攻め込む。

うわあ、凄いなあ。

勝負、コミュニケーション、そしてプロジェクトにも、効きそうな言葉だ。