服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

「会社というのはトップの器以上にはなれない」京セラ稲盛和夫

園をつくって三年目の頃、毎日毎晩、京セラ稲盛氏の本を、聞いていた。

最初、書籍で触れていた。で、次第に、スマホで聴きながら眠る、という習慣になった。

沖縄の某町に、四園目をつくったが、とある事案が勃発していた。

私は、園近くに民泊を借りて、そこから毎朝通った。

そして、毎晩、稲盛さんの本を4冊、順繰りに繰り返しながら聞いた。

聴きながら眠った。聴きながら起きた。そうして乗り切った。

今日、久し振りに聞いた。

凄いなあ。凄いなあ。本当に凄いなあ。