服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

「一回の成功は、100回の失敗を拭い去る」組織ダイナミックス論

どこで読んだか。グループダイナミクス論、組織運営論のようなもので、書いてあった。

とにかく。グループやチームや組織になると、成功や失敗、効果などの扱いが、個人の場合と異なる。と、思う。

グループや組織体になると、どんな小さな成功でも、喜ぶことは大切だ。その上で、「成功した」ことを徹底させることも、重要だ。

だから、どんなに小さな成功でも、トップは大きく喜んでみせる、皆に成功をクリアに見せる。構成員全部に、隅々まで、その成功や成就を、称え、宣揚する。

そして、失敗の扱いは、個人の場合と異なる。

ちゃんと振り返り、敗因を明確にし、きちんと反省し、総括し、そして、構成員を必要以上に傷つけずに、その敗因を徹底させる。

組織の失敗や負けの、一番の解決方、一番の回復方法は、小さくともよいから「次の勝利」である。

だが、次の勝利は、首脳部の正確な分析と厳格な総括、反省からしか、うまれない。

この世の中で、次に勝利するには、やるだけやって、そこに運が味方したときだけだ。

昨日Webで、ある会議に参加した。そのグループは、あることで“敗戦”つまり失敗したが。だがきちんと総括していないがために、今後が心配になる状態だった。