どこで読んだか。グループダイナミクス論、組織運営論のようなもので、書いてあった。
とにかく。グループやチームや組織になると、成功や失敗、効果などの扱いが、個人の場合と異なる。と、思う。
グループや組織体になると、どんな小さな成功でも、喜ぶことは大切だ。その上で、「成功した」ことを徹底させることも、重要だ。
だから、どんなに小さな成功でも、トップは大きく喜んでみせる、皆に成功をクリアに見せる。構成員全部に、隅々まで、その成功や成就を、称え、宣揚する。
そして、失敗の扱いは、個人の場合と異なる。
ちゃんと振り返り、敗因を明確にし、きちんと反省し、総括し、そして、構成員を必要以上に傷つけずに、その敗因を徹底させる。
組織の失敗や負けの、一番の解決方、一番の回復方法は、小さくともよいから「次の勝利」である。
だが、次の勝利は、首脳部の正確な分析と厳格な総括、反省からしか、うまれない。
この世の中で、次に勝利するには、やるだけやって、そこに運が味方したときだけだ。
昨日Webで、ある会議に参加した。そのグループは、あることで“敗戦”つまり失敗したが。だがきちんと総括していないがために、今後が心配になる状態だった。