服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

私は相当うまくいっている範疇、かなり運がよい部類に入る、ことが分かった。

必要性があって、おととし資金調達のために書いた、自分の履歴書と事業紹介を、引っ張りだして、加筆訂正した。

この時、私は、自分の事なのに、びっくりした。文章チェックの、横の人も驚く。

「本当に運がいい」と私。「本当にこのスピードで事を成してきたんですね」と横の人。「これ、上手くいってるクチだよね」私。「当たり前じゃないですか、あなたは成功者ですよ!」と橫で言う。本当にハッとした。

実は。

この一年半、私は、あるプロジェクトが、どんなに努力しても進まず、紆余曲折し、調達した資金は使い果たしていた。このプロジェクトについては、何故か、人材も資金も事業も、離岸流状態だった。

だから、少しグチりたい思いがあった。

だが、これを見てハッとした。

私は、自分の強運・好運に対して、感謝を忘れていた。この書類を見たら、自分の実力や努力だけでこんなになるわけがない、と分かるのだ。

そして、運というのは、ほぼ、人が運んでくれる。また、人が助けてくれる、というのが最も素晴らしい運だ。

一行一行に、誰かの支援や手助け、サポートがあった。

感謝、感謝、感謝。

思い出させてくれて、有り難う。

思えば、こんな書類を送ってね、となにげに言ってきたのも、友人だ。その人のお陰だ。私は本当に運がいい。