誰かと話をしている時に、たまに、覚悟なしには聞けないような話題になるときがある。
重い話しとか。
秘密とか。
果たせそうもない約束とか。
自分の力量を越えた依頼とか。
どういうわけだが、ある程度の位置や立場になって、そういうことが多々起きるようになった。
『墓場まで持っていく』という常套句を、初めて、実際の会話の中で聞いた時か。
自分の作った組織で、そんなことがあるのは、トップとして当たり前だ。
「私に受けとめる力をください」「解決するち力をください」と心で祈って、立ち向かうだけだ。
だが、知人から、外から、不意打ちで、くる時は、どうすりゃいいんだ!とまず思う。
そして、この話し、聞くのに覚悟が必要だよね、覚悟なしに聞けない話しだよね、と言いきかせながら、一瞬で心の準備をするしかない。