服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

「地位・財産・名誉があっても凶相の者には近づかないこと」って、中国三千年の歴史から出てくる言葉は怖い(笑)

孫子の兵法』だけじゃないぞ。中国には、たくさんの戦略本がある。

と言うよりは。

私が思うに、私に言わせれば。

歴史本だろうが、物語本だろうが、哲学書だろうが、儒学書だろうが、帝王学本だろうが、中国の古典は、ほぼ全て『戦略本』だ!(笑)

というわけで、今日もまた、中国古典の、人生本の、その翻訳本の中から、こんな一節を見つけた。

「どんなに地位、財産、名誉があっても、凶相の人間には、近づいてはいけない」

うわぁ(笑)

凶相って。

顔か? 相貌か? 不自然な服装か? 怖いオーラか? 醸し出す雰囲気か? 歪んだ態度か? 全体の統一感の無さか? 品性の破綻か? 言葉と態度の不気味な不一致か?

とにかく、凶相だ。はは。

私はこの言葉を読んで、こう思った。

この言葉は、人生処世訓なんかじゃない。三千年の歴史と興亡と、生存競争から、出てきた『生き残り戦略』の一つだ、と。