残念な結果になったが。やっと目が覚めた。
長く信用していた人物の、驚愕するほどの、変な言い分。
純粋に見える笑顔で、その口から吐く、筋違いなレッテル張り。
同じ出来事を、こっちの勘違いかと錯覚するほど、高度な嘘。
ああ。この人。“ウソが平気なサイコパス”だったんだ、とやっと分かった。
チャーミングなほどに、愛嬌がある。
勘違いするほどに、平気な嘘。
天地が転倒するような、言い換え。
信頼し、信用していただけに、残念さを通りすぎて、哀しい。
これまで、嘘つきサイコパスには慣れていた、と思っていたが、新バージョンの登場だった。
腹も立たない、悔しくもない、バカにもしない。
ただ、哀しい。
きょうは、人生の一大事な日だった。