造山運動、つまり、起業とか、創業とか。それは、ゼロから1にする作業である。
ゼロから1にすることは、1から10にすることや、10から100にすることと、同程度の労力であり、同程度の難業である。
そのそれぞれの過程には、必ず、自己のボトルネックを壊す作業がある。
仏教の言い方では、「一凶を禁じる」難業である。
普通の言い方では、自身や会社や組織の、最大の缺点・短所、その成長や達成を阻害する要因のことだ。
そして。
それを、探しだし、見つけ出し、認識し、立ち向かい、取り外すか、無くしてしまうか、壊してしまう、行為である。
難業だ。
何故なら、欠点は必ず長所だからだ。短所はほぼ、最大の魅力だからだ。
出来るわけない。難しい。
だけど。
やらなければ、大きくなれない。成長しない。それぞれの段階で、ボトルネックとなってしまった特徴や箇所や部門に、立ち向かわなければならない。
いま、私は、自己の一凶と、法人組織のボトルネックに、立ち向かおうとしている。
組織の長と、その組織は、連動しているのだ。