何かを得るのに、本当に一人で得ることはない。
何かをするのに、実は一人でできるものではない。
何かを成すのに、完全に一人で成せるものはない。
私の手元にあるものは、モノであれ、立場であれ、形のないものであれ、一人で得たものではない。
誰かの助けがあった。
誰かの支えがあった。
誰かの恩恵があった。
それどころか、すべて誰かがやり、最後に残った私がやっている。ということもある。
一人でやった。私がやった。私がすべてやった。というのは傲慢だ。
報恩感謝のない人間は、欲しいモノを得ても、大事なものを失う。
自戒を込めて、おのれの心に言い聞かせる。