昔、自分が、組織のただの一員だったころ、平気で組織の長を批評した。
昔、私が、会社のヒラだった頃、堂々とトップや役職のある者を、批判した。
能力があるない。人徳があるない。福徳があるない、運があるない‥‥。
いま、ゾッとする(笑)
自分自身に問う、ことになったからだ。
最近、思う。
組織トップに必要なのは、他の役職と比べて、欠けてはならないものは、一つだけ。それは福運ではないか?!
つまり、福と運ではないか?!と思うようになった。
福と運。福運。
運とは、波のある幸運、動きのある幸運。
ツキとかチャンスとか、時には有る無しの幸運。海ならば波の高低、風ならば吹く止む大風になる、そんなもの。
そして。
福とは、運やツキの基盤のたかさ。
海ならば、本来の水面の高さ。動きの強弱の普通の良さ。何も起こらない時の水準の高さ。
能力や実力は、努力や学び、研鑽や反省、予習(シミュレーション)や振り返りで、高めたり付けたりできる。
だが、福運はどうす?(笑)