2018-05-15 イングリッシュマンinニューヨークがかかっている ただいま、本日の決戦の場所に向かう途中。 その前に朝食と心の準備を、というわけでメガロポリス東京の某拠点駅のドトールにいる。 ドキドキを押さえようとしているところへ、店内の有線放送が、曲を流した。 「イングリッシュマンinニューヨーク」 女性の声でのカバーだか、充分に心揺さぶる。 スティング。あなたは偉大だ。天才だ。記憶を作る名クリエイターだ。おかげで、余計に動揺したではないか。