小さな保育園を4園持っていて、創立して6年のグループだ。今が7年目。
だが、日本子ども学会の2026年度の学術大会を、我が法人が行うことになった。
キャンパスもない、力もない、実績もない。ので、場所は、盟友が理事長を務めるオキナワインターナショナルスクールだ。
二人で大会長をする。
そこで、100人には行かないが、その職員達を、学術大会が、主催出来るように、研修や啓発を始めた。
アカデミックリテラシーを付けることと、主催者力を付けることだ。
既に、毎月最終土曜日の定例・園内研修会で、その研修をはじめた。
同時に「天辺を持ち上げなければ、下も引き上げられない」と、私自身の自己研修を始めた。
何を始めた?は、書かない。