2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧
けっこう前に『評価経済社会』を読んだ。 その時、私はそれほど、その本に書かれたことを信じなかった。 そして、引っ越しの時に、大量の本とともに、処分した。 失態だ。 いま、その内容は、まさに的中している。 思いだすと、あの本はまさに『予言書』だっ…
私はこれまで、二つのキャリアをやり、成功してきた。 40年前に始めた一つ目の仕事は、22歳で中国留学し、同時通訳になった。 もちろん努力した。 だが、バイリンガルでもないのに、うまくいったのは、勘が効いて、そして運が良かったからだ。 その職業の後…
気が変わった、とか、考えが変わった、とか、思想の変節、というのは、何も悪いことじゃない。 世の中には 現実に触れて、分かることもある。 人に触れて、知ることもある。 縁に触れて、悟ることもある。 むしろ 気が変わらない、というのは感性が鈍いのか…
なんか、革新だよね、革命だよね。回帰かな。 分からないけど、ビックリ(@@) 分からないけど、おもしろい 分からないけど、痛快 すると、やっぱり、革新的。 クレボステップを見ながら、ある、新しい夢を見た。 見たことないモノを見ながら、ある、珍しい変…
最初の仕事は、中国語通訳。 感覚としては、山登りだった。しかも山脈だ。 一つの山を登って頂上に着いたら、尾根伝いに少し降りてまた登る、みたいな。 充分に、楽しく興味深い、登山のような挑戦だった。 ある時。 その一つの山脈の頂上で、ふと遠くに見え…
「刺激と反応の間には、余地がある。その余地において、私たちは自分の反応を選択する力を持っている。その反応の中に、成長と自由がある」 ナチスの強制収容所から生還した、精神科医で心理学者ヴィクトール・フランクル。 その名著『夜と霧』にある一節だ…
昔、むか〜し。留学時代。 日中英の学生を含めて、夜通し話しあったことがあった。 テーマは、歴史の罪人(つみびと)。 キッカケは、現代北京になって「北京城壁を壊して環状道路にするという計画が持ち上がった時の市民論争」の振り返りだ。 その時に反対…
何かを得るのに、本当に一人で得ることはない。 何かをするのに、実は一人でできるものではない。 何かを成すのに、完全に一人で成せるものはない。 私の手元にあるものは、モノであれ、立場であれ、形のないものであれ、一人で得たものではない。 誰かの助…
賢明と聡明という言葉がある。 同じく頭が良い状態を指すが、私は使い分ける。 たとえば。 あの人は、賢明な女性だ。 この人は聡明な女性だ。 あの人は、賢明かつ聡明な女性だ。 賢明な態度、聡明な姿勢。 あの対処は賢明だった。 あの姿勢は聡明だよね。 さ…