服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ヴァンデ・グローブ「ホエール40度、船乗りの墓場」思いだし

もう、一ヶ月前ですか。感嘆しながら、思い出す。世界一過酷なヨットレースとされる、ヴァンデ・グローブの闘いの中で、様々な選手の言葉。「ホエール40度。船乗りの墓場」笑顔で。白石康次郎「落ちたとしても、かすり傷だ。骨は折れはしない。そう思ったの…

制度ビジネスは運営をきちんと出来れば経営できる

保育園は、社会の課題を解決する社会起業である。志を持って始め、理念を打ち立てる。その理念にそって、運営する。同時に、保育園は制度ビジネスだ。福祉制度や教育制度、子ども子育て支援制度の。その制度にそって助成金を貰い、制度にそって、正しく運営…

見えない“邪悪”

邪悪という言葉は、小説や作り話の中に出てくる概念だと思っていた。または、歴史の記述でやや劇的に表現するときとか、マンガや映画で描かれる、人間のとある複雑な心理の描写だと、思っていた。しかし、今日、ああ“邪悪”というのは、本当にあるな、と感じ…

すべての起業家を私は尊敬する

何でもそうだろうが。保育園をひとつ作るのは、そんな簡単なことじゃない。金融機関とやりとりし、申請先の所管とやりとりし、設計・工事会社とやりとりする。お金の計算をし、人間関係を調節し、書類を作成する。勇気を必要とすることと、気にしないように…

『新しい保育士』と新しい保育界

この数日、立て続けに、いろんなことで、いろんな人に会っている。祈っていたことだ。保育界というものがあれば、その世界を少しでも良くしたい、良く変えたい。保育の世界に何か価値を生み出したい。保育の世界に何らか貢献したい、寄与したい。と。そのた…

冬の花『ああ、わたしが負けるわけがない』みやじ

エレファントカシマシの宮本浩次の歌を、YouTubeで夜な夜な聞いている。NHKの音楽番組『カバー』で、衝撃の歌唱を聞いて以来、である。彼の歌を聞いて(見て?)以来、はまったというところだ。あの歌い方、動き、イッチャっている瞳。私はとらわれた。歌はカ…

何冊経営本を読めば、何人経営者の話を聞けば

世界の大起業家の本。日本の著名な事業者の経営論。中小企業経営者の書いた本。世界的なマネジメントのベストセラー。有名大学の経営に関する講義本。経営者の講演本。そして、今度は、日本の歴史的な起業家・事業家の登場だ。読まねば。だが、どれだけ読ん…

今は先を急ぐことにほとんど意味がない時期

自身のことである。社会のことではない。もちろん社会と個人は、時間や時代や場所なんかを共有化しているから、シンクロしているかもしれないが。それでも、自分のことである。 今は、先を急がなくていい。私のようなスピード感が好きな人間でも。思考は全速…

思考の記録。何も失わずに挑戦はできない。

絶対に何かを失わずに勝負するのは、不可能だ。成功したい、達成したい、幸福になりたい。何の犠牲もなしに、何も失敗せずに、何も失わずに。‥‥なんてことは、有り得ないだろう。では。 どのくらいのリスクなら、背負えるか。 どのくらい失うのは、大丈夫か…

非連続の飛び地に跳ぶか、トランスフォームか。

ときたま、自分の目指すところを思うと、ある想いが起きる。どんなに頑張っても、今のままの延長線に、この達成はない。諦めとは違う。連続しない飛び地に、跳んで達して、それを何度かくりかえして、はじめて到達できる場所にある。自分の夢見る到達点は。…