この数日、立て続けに、いろんなことで、いろんな人に会っている。
祈っていたことだ。
保育界というものがあれば、その世界を少しでも良くしたい、良く変えたい。保育の世界に何か価値を生み出したい。保育の世界に何らか貢献したい、寄与したい。と。
そのために、会うべき人に会わせてほしい。出会うべき人に出会わせてほしい。連携すべき人と、連携したい。そう願っていた。そう祈っている。
その人が、本気かそうでないか、分からなくとも。その事が、海のものとも山のものとも言えないものでも。その始まりが、偉大の始まりかすぐ潰れるものか、はかれなくとも。
私は祈る。信じる。願う。
この人は『新しい保育士』になる。この方は、保育を真剣に考えてくれる。あの人は、保育界に新風を入れてくれる人。と。