服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「代表は常に渦中にありますが」

沖縄。大きな前進には、常にいくつもの邪魔がある。大きな推進には、常に障害が起きる。3つのフィールドを行ったり来たりすると。すると、前に進もうとしている所こそ、三つも四つも障害や邪魔が起きる。 メールが来た。 「代表は常に渦中にありますが、ゆ…

経営者女子会。理事長。運の良い私。

昨晩、二人の女性経営者と話をした。東京で共同経営で会社を回している二人と、小さな法人の代表理事をしている私の3人で、福島県いわき駅前の店で、経営者女子会とは、なんとも不思議なものである。経験を共有したり、経営者としての悩みを相談したり。そ…

遠く屹立した存在

福島県の東日本国際大学の周年式典に参加した。どうして、わざわざ参加するか。それは、生きた見本を見るためである。大学をつくろう、人を育てる機関を作ろうと考え始めたときから、私はいつもある恩師を念頭に置いて決断、行動している。「先生ならどうす…

運がいい人は、プラス思考・勉強家・素直。

「ええ。あなたは『運がいい』と思います。運が良い人の三要件をすべて満たしています。」今日、一年以上、仕事の伴走をした人から、そう言われた。 実は本日、ある話が成立した。一度放したが、戻ってきたその理由が「運が良い人が代表をつとめている」から…

忙しいよね

午前、出先で仕事をしている私のもとに、LINE連絡が来た。複数の会議の調整や、複数の折衝をしている理事からの連絡だ。ある人から、緊急の会議開催の調整を依頼されたらしい。明後日から長期出張になる私の時間は、今日と明日しか空いていない。 私は、出来…

行き先を定めない散歩の途中

只今、フライパンで火傷した右手の甲に氷水を当てながら、パソコン作業を、している。日曜日も祝日もない。昼も夜もない。今この仕事あの仕事もない。起業は、初めてと、変化と、どんでん返しと、また変化、の繰り返しのような気がする。柔軟に対応して、は…

水源を確立した日

一昨年の8月を、思い出す。 水脈を見つけて源泉を造ろう!水源を確立しよう!と決意したあの日。去年の2月を思い出す。片っ端から通って、学んで、水脈を探し求めた日々。去年の2月を思い出す。一筋の、勝利からの逆算が見えた日。去年の3月を思い出す。あ…

敵と戦う富士山はいない

「敵と闘う富士山はいない」 私より若いが、あることについては私より達者な若者が、私を諭して言った。本当のすごい人は小さな敵と戦わない、とも。吉川英治の小説・宮本武蔵を思い出す。 「あれになろうこれになろうとあせるよりも、あの富士山のように、…

「ブログもう一個書いて」の要望に応えて

中国の有名な言葉に「水を飲むとき井戸を掘った人のことを忘れない」というのがある。まあ~、簡単に考えてましたね~。(笑) たいした格言とは思ってなかったですね~。今までは。(笑)だけど、ここには二つの教訓があることが、分かった。一つ目は、井戸を掘…

かけた時間と戦略と苦労で喜びが違う

今日、ある目標を達成した。あることを成し遂げた。これは、これは凄いことだ。歓喜、万歳、泣き笑い。一番最初からの伴走者は、電話の向こうで同じように笑いながら共有した。だが、不思議なことに、まわりのものはそれほどではない。温度差がある。むしろ…

「預かった宝」という感覚

あづかれる宝にも似てあるときは 吾子(あこ)ながらかひな畏れつつ抱く初めて、当時の妃殿下のこの歌を知ったのは高校生の時。感動した。しかしそれは、特殊な世界で我が子を産んだ者の思いだろう、程度のしか思わなかった。しかし、10年以上もたって、自分の…

コーチングとカウンセラー

カウンセリングとコーチング、どう違うか。一番の違いは、カウンセリングは過去に言及するが、コーチングは過去は扱わないことか。教育機関の設立を意識し始めたとき、そこには必ず、職員と学生の双方に、カウンセリングとコーチングを置こう、と決めた。ま…

こんな小さいのに多文化グローバル

私は3つの小さな法人の代表をしている。3つといってもかなり重なっている。重なっているといっても、実際の行動フィールドは、やはり3つある。そして、やっと悟った。こんなに小さくとも重なっていても、なんと、まさにグローバル(笑)なのだ。多文化なの…

晴れた日には永遠が見える、か

「只今のは、バーバラ・ストライサンドの『晴れた日には永遠が見える』でした。」何十年も前、留学先の北京に戻るタクシーの中で、そう聞いた。だいぶ後で、タイトルが正確にはちょっとだけ違うと分かったが、私の中では常にそのタイトルでフラッシュバック…

表現をぼかすと却って的が大きくなる

最近、よくあることだが。ブログを見た人から「それ、私のことでしょう?」「なんで、私の事をかいたの?」とか、LINEがくることがある。私としては、「は?」「え?」である。だって、本当にそのブログ内容と関係ない人から来ることが、ほとんどだからだ。…

公平にして嫌われ、公正にして疎まれる

物事は、なかなか上手くいかない。大好きな人も嫌いな人も、公平に扱う。正しい人も不正な人にも、公正に対処する。出来ないっ。やれば辛い。分かってもらえない。嫌われる。愛想を尽かしたといわれる。それでもやるしかない。 その人のことを、本当に考える…

チコちゃんに誉められる?!

前日、時間の実感について、書いた。すると、数名の方から「チコちゃんに叱られるで、やってたよ」ときた。感動がなくなるから、時間の過ぎ方が早くなるって。子どもの頃は感動が多くて、一日や一年が長く感じるんらしいよ。大人になったら、感動がなくなる…

教えて、アインシュタイン

大人になってから、時間の感覚が短くなっていた。先月のことはまるで先週のことのようだし、一年は短いし、10年だってあっという間。まさに「大人の時間は過ぎ方が速い」ところが。ここ数年、時間の速さが逆転している。先週のことが、一ヶ月前のことに感じ…

学ぶ力と変わる力

時間がないので、どうしても見たい知りたい番組を、空いた時間まとめて録画の早送りで、寝ころびながら見るのが、最近の習慣だ。で、録画の高倉麻子なでしこジャパンの監督の話に、思わず起き上がった。いわく。 「同じ試合をして失敗しても、次に変えてくる…

スペイン大使館に集まった強者たち(笑)と縁

昨日、在日スペイン大使館で開催の古田史写真展の、オープニングパーティーに 参加した。事前の作品鑑賞、セレモニーはシンプルで、大使館の方のスペイン語の挨拶、古田さんご本人の挨拶。途中でソプラノとビアノ演奏。ワインとお摘まみ、お互いの懇談と鑑賞…

リーダーが見える景色、見ている景色

昔、生徒だったころ学校の教壇に立った時に、ビックリしたことがある。「教壇からは、教室内がよく見えるものなんだな~」昔、学生劇の役柄でハイヒールを履いたときに、驚いたことがある。「たった5ンチ高くなっただけで、世界はこんなに変わるものか」「背…

嫌われてもいいって言ってもさ。やっぱイヤだ~(笑)。

嫌われてもいいからリーダーとして自分の信じる戦略を貫こう、と決めた先から、やっぱ嫌われるのってイヤだ~、という自分がいた。(笑)ほんと、今日は実際、腹が立ったり、それなのに気がつくと弁明したり、弁解したり。午前の仕事、お昼の仕事、午後の仕事…

嫌われても信じた戦略を実行できるリーダー

本日、ランチをしながら会談をした。内容は、自分はなんて運が良いのだ、なんて信頼・信用されているのだ、と思えてくるものだった。しかし、あることに話が及んだとたん、暗礁に乗り上げた。……やっぱり。そして反対に、自分はなんて愚かなんだ、やはり無理…

感情は一番扱いが難しい

感情には、喜怒哀楽という言葉だけでは表現できない、様々なものがある。感情は、ある意味スペクトラムで、ボーダーレスだ。変化するし、複雑なものだ。たとえば腹が立っているとき、何に怒っているか、誰に対して怒っているのかも、実は分からなかったりす…