服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

昼夜逆転のウェルネスケア施設生活

訳あって、いま、昼夜逆転もありの生活をしている。

本来は目的は違うはずだが。ウェルネス施設にいて、自分で勝手にそのようにしているのだ。

実際に。いろんな人がおり、かなりの仕事をこなしながら。ここに居る人もいる。

消灯になっても、廊下の灯りが消えるだけで、自分の部屋では自由である。

昼間だって、受けるべき検査や施術の他は、寝ても起きても、誰にも邪魔されず、自由だ。

というわけで、やるべき事の間で、昼夜かまわず、仕事と睡眠と、読書と惰眠と、散歩と休憩と、温泉と思考とを、繰り返している。

朝が昼にずれ込み、昼が夜にずれ込む生活は、長くしたらダメだろう、というのは分かる。

だが、一年に一回くらいは、そんなことがあっても、よい。

いま私は、1日24時間、一週間7日、一年365日、休みのない生活をしている。

血圧は医者から忠告され、何とかは看護師から強く注意される状況だ。

というわけで、仕事もしてもいいから検査や休息ができ、仕事を片付けてもいいから休憩ができる、そんなところに来たのだ。

明日、終わる。

頭はスッキリ、身体もすっきり、心もすっきり。