昔、むか〜し。留学時代。
日中英の学生を含めて、夜通し話しあったことがあった。
テーマは、歴史の罪人(つみびと)。
キッカケは、現代北京になって「北京城壁を壊して環状道路にするという計画が持ち上がった時の市民論争」の振り返りだ。
その時に反対派が「反対しなければら私たち現代北京市民は歴史の罪人になる」と言ったという言葉。
確かに。
では、破壊的創造と破壊的破滅のどうちがうのか、どうしたら分かるのか。また、直接加担者だけでなく、賛成反対をしなかったものは、どこからが加担者か。
ナチス時代のドイツ。
東南アジア侵略と日中戦争、そして太平洋戦争にまでまでいった、日本。
どこから、どこまで、誰から誰まで。
討論は、本当に夜明けまで続いた。終わって、皆で、学生食堂に行って朝食を一緒にして、、解散したくらいだ。
その時に、「王権でないこの時代、反対しなかった国民は、加担者だ」ということに、概ね落ち着いた。
その後、そんな状況をになる度に、私はその論争を思いだす。