服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

戦闘の終焉。の日。

いつ、戦闘開始の狼煙があがったのかは、不確かだ。

だが、きょう確かに、闘いの終わりの鐘がなるのは、確かだ。

ゴールに駆け込むまでは、まったく安心の出来ない状態である。

気がついたら、一気にスピードアップ、事態急変、また好転、そして急転直下、緊急事態、そして大旋回。

毎日がドキドキ、ハラハラ。毎日が、希望で、期待で。毎日が、不安で緊張で。

でも、確かに、いわゆる「泣いても笑っても、今日まで」

さあ、油断しないぞ。あと8時間だ。