物語とか小説に例えるなら、ここ一年前より続いていたことが、第一章として、落ち着く頃かもしれない。
ある段落がつくような気配を感じている。ある区切りがついたような気がするのだ。
ここで、次のステージにいかなければ、腐るだけだ。私が最も嫌な、いや不向きな、変化と挑戦のない状態にとどまることになってしまう。
同じことの繰り返しはいやだろう。己に問う。
新しいことの起きない生活はいやだろう。自分に聞く。
さあ、第二章の始まりだ。
今度はどんなジェットコースターにしたい。
どんな泣き笑いになるか。
どんかチャレンジをするか。