服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

さあ、第二章の始まりだ

物語とか小説に例えるなら、ここ一年前より続いていたことが、第一章として、落ち着く頃かもしれない。

ある段落がつくような気配を感じている。ある区切りがついたような気がするのだ。

ここで、次のステージにいかなければ、腐るだけだ。私が最も嫌な、いや不向きな、変化と挑戦のない状態にとどまることになってしまう。

同じことの繰り返しはいやだろう。己に問う。
新しいことの起きない生活はいやだろう。自分に聞く。

さあ、第二章の始まりだ。
今度はどんなジェットコースターにしたい。
どんな泣き笑いになるか。
どんかチャレンジをするか。