今後の展開にとって、とても重要だと思う人に、会った。リクルートだ。
もっと正確にいえば、私がやろうとしている事業に、“なくてはならない人”である。ヘッドハンティングだ。
もしかして、良き相棒、敏腕の片腕になる人だ。縁と使命を信じての申し入れである。
また私は、人を巻き込もうとしている。大事な友人に、ルビコンを渡らせようとしている。
渡らないかも知れない。お互いに相手の素晴らしさを分かったままの友人として、このまま行くのかもしれない。
来てくれるかも知れない。来たら、もう、同じ方向を向いて共に闘う仲間となる。事はさらに、大きく進む。
友よ。ルビコンを渡ってくれ。