服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

使命と福運がある事業は、誰もその達成を阻むことはできない。。

怒濤の流れである。何しろ私は、三つの法人の代表理事である。3つの法人を動かしていると、体が三人分欲しいし、秘書が3人欲しい。

あっちが終わればこっちが勃発し、そちらと問題が解決すれば、あちらで発生する、というのが最近だった。上がったり下がったり。

しかし、同時に上がることもある。

3週間前からラッシュのように整備整理し始めた三法人の会計基準、昨日の午前、ようやく整いを見せた。

そのあと、川崎市に開く保育園の、完成引き渡し署名と園内説明会、保育物品納入を行った。
園長の指揮のもと、保育士さんたちが、笑い輝いて、動いている。達成というのは、何ともすごいものだ。

その最中に、沖縄から電話が入る。解決しました!と。もちろん色々手を打ったけど、結果が出るまでは、心配だった。

「代表の一念の強さですね」解決の報告を、あちこちにしていたら、そんなメールが来た。

有り難う。
私の一念とは「この事業には使命がある、福運がある。使命と福運のある事業は、絶対に成功するし、達成するし、突破する。使命と福運あるものを、どこのだれも阻み、邪魔することはできない。」というものだ。