動いている人の着けている時計は、遅れる。ゆっくり進む。一京分の一秒、遅れる。科学の本当だ。
つまり、動いている人の時はゆっくり進むのだ。
私は、最近、一京分の一秒じゃなくて、三日分の1日くらいじゃないかと思う。
いつも、実感より現実の時計の方がかなり進んでいるだ。
実感では、一日が3日分くらいある。いつも現実の時計より、自分の体内時計の方がたっぷりの時間がある。
動けば動くほど、たくさんの事ができるのだ。動けば動くほど、たっぷりの時間がある。
動いているから、自分の時計は遅いんだ。動いているから、私のカレンダーはゆっくりなんだ。(爆笑)