服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

お金に関する教えやお話し。ランダムに。

読書の記憶では、「古今東西、神(仏)への寄進・寄付・喜捨は収入の10分の1」というものがある。今では、この言葉の意味を理解できる。

最近知ったものでは、「金融機関の融資額は、信用と期待の総合額。」という説がある。なるほど。


よく聞いた話では、「人は収入に応じて、それを支える金額が必要になる。」というのがある。今では分かる。

「お金は出すと入ってくる」と教えてくれた人がいる。本当だなあ、と思う昨今である。

「お金は回していくもの。動かしてこそ価値が生じる」という。まさにそうだ。そう確信している。