最近、たまに会う、別々の二人の人から「安心しました。顔色が良くなっている」「ちょっと前会った時は、健康大丈夫だろうかと思ったけど。今日会ったら何でもないんで、良かった」と言われた。
つまり、少し前の私は、人様から見れば、心配な様子、気にかかる雰囲気だったらしい。(笑)
そう、息の詰まるような、心臓が掴まれたよう、気の休まらない半年。顔色や雰囲気にでるのは当たり前だ。
そして確かに、あることが終わって、今は落ち着いた状態だ。久しぶりに土曜日をユルユルと過ごした。
でもね。
これから、大学を創るその日まで、きっと続くのだ。休んでは繰り返すよ。息の詰まる、心臓鷲掴みにされたような、気の休まらない日々は。
それどころか。もっと大きくなる。もっと拡がる。もっと長くなる。
もう覚悟したさ。