「あなたのそれは、いわゆるリフレクションですよ」と教えてくれる人がいた。
ググったら。
リフレクションとは、内省とか、振り返りとか、自己言及とか、自身の点検とか、の意味らしい。
情報工学で使う言葉が、ビジネスやチームワーク論、リーダ論などで使われるようになったらしい。
反省や振り返り、メタ認知により、経験を学びに変えるとか、より成長するとか。より良い組織やリーダーは、リフレクションをする。とか。
ならば、内省的とか、反省がある、とかいう言葉で、良いではないか、と思ったりする。
ま、片仮名とか英語で言うと、なんとなくオーソライズされるとか、クールになるとかからか。
今後は「リフレクションした」と言うぞ。