服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

書くと、何故にこんなに、叶うのか

自分の夢や、やりたいことや、宣言や、自分への誓い、仕事の目標、苦しい解決を目指す事柄や、TODOがある。

それを書き付けたり、パソコンで打ったりした紙がある。

書いた日の日時、決着日と決めた日時、その下に自分の名前を、宣言のように書く。

で、それを期日が超えて、溜まったら、大学ノートに張り付けていく。するとなんと、一年に3~5冊くらいのノートになる。

ページの両面に張り付けているから、ノートは分厚くなる。この数年で、段ボール1箱に溢れるくらいになる。(笑)

その張りつけた大学ノート以外にも、仕事のノートには、目標や夢を書いている。

それらを、一年後や、3年後くらいに見かえすと、びっくりする。

かなりの変な(笑)ことも、とても無謀なことでも、書き付けた半分くらいは、叶っているし、実現しているのだ。

紙に書いたから、夢を打ってプリントアウトしたから、叶ったのか。不思議だ。

お薦めです。書いてみてください。