自分の夢に自分の力量が追い付かないよ
と、嘆いた文章を書いたら。
とある人から、こんな趣旨の言葉がきた。
あなたは、チャレンジングな資金調達をしている。継続している経営をしている人や、慎重な人からすれば、あなたの融資の獲得は、リスク的に見えるだろう。
でも、あなたは、まだ起業3年目だ。経営というよりは起業だ。起業は会計ではなくファイナンス感覚でいかなければならない。だから。それでいい。
そしてあなは、ダイナミックに法人・会社を成長させている。成長期の子どもに成長痛があるように、何かと痛かったり大変だったりは、当然だ。
チャレンジングで、ダイナミックだ。あなたらしく、それを繰り返してほしい。
資金繰りに頑張ったり、資金調達に挑んたり、制度を間に合わせきれなかったり、人材が追い付かなかったり。
そうしながら、頑張って、困って、慌てて、走って、あれやってこれやって。
きっとそうやって、気がつくと、大学設立も現実のものとなっていくと思う。あなたなら。