お役所というか公的機関というか、なんかそんのところは、どうしてこんなにも、紙を求めるのだろう。
申請にも書類と証憑、訂正にも証憑と証憑、一部変更にも書類と証憑、追加にも書類と証憑、最初の証憑を提出して時間がたったからと証憑、それに従いまたまた書類の提出、…。
しかも、ある公的機関などは、提出してそれを確認したあと、改めてその次の提出すべき書類を言い渡すことが、多々ある。最初から言えばいいのに。
しかも、一つの書類には派生して必要な証憑があり、一つの証憑には場合によって書類が必要となる。
そうそう、結婚で姓が変わりやすい女性は、またまた余計に書類が必要となる。
感動する。私の人生で、これほど書類を作成し、書類を集め、証憑を求め、証憑を集めたのは、初めてだ。
ひとつの小さな保育園でこうなら、大学となると、凄いだろうなあ。