服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

季節外れの「鬼は外」

さて、小晦日である。いやすでに大晦日だ。いろんなコトを納めるときである。

鬼を終わる時が来た。鬼はもう、私の外に出した。

この2週間で、二人を切った。つられてもう一人はautomaticに切れて離れた。年内に去らせた。私という鬼の力で。

いまだ油断はならないが、もう今後は鬼である必要はない。このあとは普通のリーダーとして、対処すればよい。

「人は石垣、人は城。情けは味方、仇は敵」この歌の前半に、大きく深く納得。そしてこの歌の後半とは、今回真反対のことをした。
だって、鬼だったんだもん。(≡^∇^≡)