それ出来ない。それは難しい。絶対むりだ。
よく聞く言葉だ。
私の浅くて、狭い経験では。
「それは出来ない」は、行政関係者と話してい、よく聞く。
「それは難しい」を言う人は、その後によく、いかにも論理的な、いかにも冷静な、いかにも分析的な、言い分を連ねる。
「絶対むりだ」は、悲観論者や、弱気タイプのキャラの人から、よく聞く。
言っとくけど、ほんとに、浅くて狭い経験てすぞ。
さてさて。行政でもなく、論理的でも冷静でもなく、悲観論者でもない私は、そんなときどうするか。
無視する。モノを分からないアホな人の振りをする。熱く説得する。その三つを行き来する。
または、言う相手を選ぶ。最近は、言う相手を選ぶことが多いなあ。
というわけで今回の、とある目標。言う相手を選んだせいか。誰も反対しない、誰もかれも出来るという。皆が前向きな応えだ。
かえって、困る。(笑)