目に見えない仕事というものは、やっかいである。
目に見えない仕事といっても、いま私が実感していることでは、二種類ある。
他の人間や担当者からすると、実際に目の前でやっていないから、目に見えないもの。他人は、仕事していると聞いていても、実際に見ていないと認識しがたいものだ。
いま私は保育園には行かずに、自宅事務所で仕事をする。すると「施設長(代表)の仕事というのは、実際にはもうない。責任と名前だけだ」と認識される。(笑)
もうひとつの目に見えない仕事とは、本当に形而上の仕事。
これは、説明もしがたい。証明もしがたい。しかし、かなり重要で、最も大事で、相当に根幹だ。
だけど平気で「新しい理事長に変えるなら~~さんにしようよ」「この責任者(リーダー)は、~~でいいんじゃない」と、私からすればええ?!と思うことを言い出す人がいる。
分かってなかったんだ、この人も‥‥。
チーム再編をしようとして、ここのところ、こういうことが度々ある。
困ったなあ~。(笑)
私もかつて、そうだったのかな~。(笑)
たぶん、そうだったんだろうな~。(笑)