服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

後手にまわって、先手を打って、やっぱりごてごてごて

もっと早くにやるばきだった。やろうやろうと思っていても、まだ出来てない。

反対に、そんなことを今やっても全く理解されないほどに、後々のために仕込んでおく。先手を打っておくのだ。なんてつもりのもあった。

だが、大抵は、ここのところ後手にまわってばかりいる。

ちょうどよい時にやったとか、ジャストタイミングだ、なんてのは、なかなかないのか。

やることはいっぱいあって、やりたいこともいっぱいあって、やらなければならないことも一杯ある。
そして、いっぱいイッパイだ。

どうすりゃいい?
余裕がほしい。時間がほしい。助手がほしい。秘書がほしい。チームがほしい。
もう三人の自分がほしい。