服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

保育と教育を甘く見る国は未来にしっぺ返しをくう

はっきり言う。顰蹙をかうのも、叱られるのも、無視されるのも、かまわない。

それでも言おう。

保育を、未だに「保育に欠ける~~。可哀想」と考えている人間は、アホを通り越して阿呆である。

保育士より、教師や大学教授の方が上だと思っている人は、バカを塗り替えて馬鹿である。

保育園を、義務教育の学校や幼稚園より下だと思っている人は、愚かを通りすぎて、愚か者である。

致し方ない。
コロナとか、オリンピックの延期とか、その他も。実は一年または数年の、危機であり困難であり苦難である。

ほんとのことを言う。
保育や教育の軽視は、20年や50年や100年の、苦難であり危機であり禍根である。

笑われてもいい。
保育と教育を、軽視すること重視しないこと無視すること。それは国難どころではない、未来からしっぺ返しをくう事態である。