はっきり言う。顰蹙をかうのも、叱られるのも、無視されるのも、かまわない。
それでも言おう。
保育を、未だに「保育に欠ける~~。可哀想」と考えている人間は、アホを通り越して阿呆である。
保育士より、教師や大学教授の方が上だと思っている人は、バカを塗り替えて馬鹿である。
保育園を、義務教育の学校や幼稚園より下だと思っている人は、愚かを通りすぎて、愚か者である。
致し方ない。
コロナとか、オリンピックの延期とか、その他も。実は一年または数年の、危機であり困難であり苦難である。
ほんとのことを言う。
保育や教育の軽視は、20年や50年や100年の、苦難であり危機であり禍根である。
笑われてもいい。
保育と教育を、軽視すること重視しないこと無視すること。それは国難どころではない、未来からしっぺ返しをくう事態である。