服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

戻ってきてワトソン。

助手が欲しい。秘書が欲しい。私自身の仕事を手伝ってくれる人が欲しい。万能秘書のワトソンが、恋しい。

私の仕事。ー。

考える。戦略を寝る。構想を寝る。これは当然、私がやる。
定期的に、集中できる時間と空間が必要。それは自分でつくる。手配する。

判断し、決断する。これは私の仕事。その元となる資料や材料や情報も、全て自分で集める。それを揃えて目の前に置く手配。自分でやる。

誰かと会う。誰かと話す。誰かとやり取りする。自分でやる。その準備、自分でやる。

書類を作成する。私がやる。その元となる資料や材料や情報も、ほぼ自分で集める、必要なものわ手配する、準備する。これも自分で。

判子を押す。私がやる。押すべき書類の幾つかは自分でつくる、集める。目の前に置く、自分でやる。

コピーする。送る。必要分、コピーする。渡す、送る。自分でやる。保存する。自分でやる。

雑務、周辺雑務、実務、会談準備、会談の資料作成、自分でやる。

やることがたくさんある。自分でやる。派生する雑務がある。自分でやる。

秘書が欲しい。助手が欲しい。万能秘書のワトソンが、もう一度来てほしいと思う。誰が別のワトソンが来ないかな~。

仕事を終えた深夜、そう熱望する自分がいる。