新しい保育園建設地の地主さんと、話し合いを持った。双方の不動産屋さんも同席。
正確には、地主の夫人とであり、御本人は来なかった。また正確には、話し合いではなく、説明会だ。
もともと、説明を求めていたのは夫人のみであり、私への抗議の意思を表明していたのも夫人である。
事前に、一枚の説明書を準備し、添付する資料を2つ、用意した。
こちらの不動産屋さんも、私が先に送った事情説明のメールをプリントアウトして、持ってきてくれた。
そして約1時間20分。夫人に説明し、ある意味弁明した。
このプロジェクトの責任者は私である。
私でない原因や理由であっても、問題が起きたら、その責任は私にある。不可抗力なことで問題がおきても、その責任は私にある。
ということで、突破した後の、この2週間、あちらに説明、こちらに責任を取る日々である。