ジョークです。たとえです。深い意味はありません。テレビで歴史物を見ていたら、ふと思ったことです。
最近見たな。
浅知恵の策士と、教養あるがために、こズルく成れない教養ある者を。
これまでも出会ったな。
見え透いているし浅知恵だし、それなのに勝ってしまう人。教養深くメタ認知もできているのに、それなのに醜い戦いをするくらいなら、身を引く方を選ぶ人。
何回目のケースかな。
勝つのは、頭のいい方とは限らなく。残るのは、正義の人とは限らない。そんな暗闘を。
さてと。
そんな時に私ができるのは何だ。私がやるべきは何だか。私の果たすべき役割は何だ。
あ、もちろん。想像です。テレビの話です。歴史物語の話です。