お金を貯めるというのは、大事なことだ。
法人でも、留保金などは重要だ。資金の蓄積があるのとないのとでは、安心感が違う。
でも、それは、いざというときの為に、貯めたりるのである。
つまりは使うために、お金を貯めるのだ。
お金は、動いて初めて価値が顕在化する。
お金は、使って初めてお金の価値を発揮する。
すると。どんな使い方か、何のために使うか、いつ使うか、どのように動かすか、どれだけ動かすか。それが、その人や会社や団体の、実力となり、価値の創出力につながる。
と、思っている。
今、資金調達をしている。どれだけ動かすか、どのように動かすか、が私に問われている。
これが、早くて近い将来に、数倍になる、必ず数倍にして還元する、と決めて、信じて、祈って、動いている。