服部智恵子の大学設立日記

どうやって大学をつくるか。ゼロからスタート大学設立同時進行日記

娯楽でも、飽きるほどやれば、次に行ける

読書にだって、勉強と趣味と娯楽の読書がある。

TV番組だって、学びでの視聴と、趣味で観るのと、娯楽で見るものがある。芸能・芸術も、学びと鑑賞と娯楽とがある。  

仕事だって、事業だって、楽しいことと、辛いことと、愉しいことがある。 

ホイデッカー(だったかな?)曰く、必要なのは聖俗遊。(関係ないか?)

で、私の方法は。どれをやっても、溺れるほど、飽きるほど、とことんまで、それをやる。趣味も仕事も、娯楽も精神的な追求も。辛いことも愉しいことも。

私の方法は。集中だ。集中が途切れるまで、それをやる。その時はそれしかやりたくないし、それしか出来ない。それが楽しいことでも辛いことでも、大変なことでも。

その方が、私にとっては、多くの物事を成せるし、長くみれば大量の仕事をこなせるし、結果的には大きな成果をだせる。

さて。集中力調整のための、一つのマイブーム・集中が終わった。次の集中は、私がやるべき仕事、私がやるべき業務、私が集中しなければ成されないことだ。

やるぞ。